るいの通信・ガジェットの気ままブログ

あらゆるものが大好きなんです。

割と悪くないサービスかも(いつでもカエドキプログラム+)

おはようございます。るいです。

 

今年も、端末上はGalaxy開始ですがiPhone(今年はきっとPixel8シリーズもかな)に向けての新しい施策がドコモさんからちょい出しされましたね。

 

いつでもカエドキプログラムをアップデートさせたいつでもカエドキプログラム【+】

 

最近のドコモさんは電波ではあまりいい話を聞きませんというか、筆者も使っていますが正直言ってサブと思っていた楽天の方が電波で活躍する有様でどうなってんの…。とか思っていましたが始まるサービスに関しては悪くないんじゃないかなと思うものも少しあります。

特に爆アゲセレクションなんかは重宝しております。ポイントバックとはいえ、そのポイントをd払いに使えば現金と一緒のようなもんですからね。

 

話はそれましたが、いつでもカエドキプログラム+サービス何が一番違うかというとサービスを利用できる時期です。

 

購入12ヶ月目に対象機種を返却しプログラム早期利用料(機種によって金額は違う)という金額を支払えばそれ以降の分割残額については請求されないというものです。

 

今までは購入23ヶ月目に返却で残額免除、それ以前の13ヶ月目から22ヶ月目に返却をすると分割料金が値引されると言ったものでした。

 

つまり以前よりも半分近くの期間でサービス適用ができるようになるわけですね。短い期間で買い換える人にはピッタリということですね!

 

それだけ、端末も売れていないんでしょう。最低でも2年はっていうのは昔からの流れでしたがついに「そんなこと言ってらんない」という状態になったのかなと勝手に想像しています。

 

ただ、先述の通り早期利用料という新しく設けられた項目がありこちら側が追加で出費をする必要があることは注意点です。

また、smart安心補償に加入必須となっておりますのでそこも合わせて注意が必要です。

 

このプラス分が短くなった期間を実質どれだけ埋めるようになるかは機種によりけりでしょうが、短いスパンで買い替えをしている方にとっては悪くないサービスなのではと感じます。

 

Androidなら。

 

そう、Androidはリセールバリュー(売却金額の下落が早く激しい)iOS系のデバイスに関してはそれが高いのでやはり中古で売って毎年買い換える方式のほうがいいかもしれません。

 

何にしても、今年もこの時期がやってきたことに対象の高揚感を覚えている事はかくせません。

 

最後に今日お話ししたカエドキプログラム+の情報を貼っておきますのでよかったらご覧ください。

https://www.docomo.ne.jp/campaign_event/kaedoki_program_plus/?icid=CRP_CAM_kaedoki_program_top_to_CRP_CAM_kaedoki_program_plus

また、auSoftbankもすぐに対抗のサービスを出すでしょうから、それぞれのキャリアを使っていて機種変更を考えている方は除いてみてはいかがでしょうか。

それではまた。

起死回生の一手になったりしないかな?楽天モバイルさん。

こんにちは。るいです。

 

最近写真はもっぱらXperiaで撮るようになりました。

理由は、もちろん綺麗だから。

というのもありますが、最大の理由としては

 

 

SIMフリー版は【シャッター音が消せる】ことにあります。

 

 

iPhoneのシャッター音うるさすぎ。カシャ・カシャ・カシャと…。

本当にうるさくて、時と場所を選ばないと気持ち的に撮影しにくいのが本当にストレスで…次第にカメラを使っていく機会は減っていきました。

写りとかは好きで、今までで4万枚近く撮ってきましたがこうなってしまったのはなんとも残念です。

 

カメラのシャッター音っていうのは、SIMフリーXperiaで鳴らないように別に法律で決まっているわけではなく、ただの自主規制なんですよね。

ですので、お持ちのiPhoneを海外に持っていくとシャッター音はサイレントスイッチがオンになっていれば自然と消えるそうですよ。その仕様になってからは海外に行っていないので自分では確認できておりませんが。

 

この自主規制、韓国もあるらしいですが全世界を見渡すと少数だったと記憶しています。

 

少しお金を出せば、カナダ版など海外のiPhoneを輸入してシャッター音がならず使っている方などもいるんですよね。でも、ちょっとハードル高いですよね。

 

そんな時だからこそ、新参者で絶賛苦戦中の楽天モバイルさん。

 

 

 

貴社のSIM挿した時にシャッター音ならない設定なんてできないですかね?

 

 

 

ソフトバンク参入してからのiPhone独占販売みたいな起爆剤はないわけですし他社と差別化するのに金額以外の武器としては、それなりに選ぶ人もいると思うのですが…。

少なくともそれがあったら、私は即行でメイン回線にしますw

 

そんなことを思う今日この頃です。

 

それではまたー。

ほぼ全部が安心のiPhone、ちょっと不安でもワクワクするFold

こんにちは!

この記事が初投稿でございます。「るい」と申します。よろしくお願いします。

 

タイトルにも書きましたが、今回はiPhone14 Pro MaxとGalaxy Z Fold4を数ヶ月併用してみて思ったことを書いていこうと思います。

お時間のある方は、ぜひご覧いただければと存じます。

完全に主観のみで書いていきますので、読まれた方と考えが違うなんていう場合もあるかと思いますが何卒ご了承くださいませ。

 

さて、AppleSamsungスマホを語る上で、避けて通れない2社ですよね。

私は周りからはApple信者と呼ばれているくらいにはApple製品が好きなのですが、同じようにAndroidも大好きなんです。

iPhoneはその親戚であるiPod Touchから入り、iPhone4から毎年毎年購入してきました。

対してAndroidGalaxy Sを初めて購入してから毎年様々なメーカを購入してきました。

 

初期の頃に両者にあった(Apple>>>>>>>>>>>>>>>Android

・フリーズしない

・勝手に再起動しない

・圧倒的な快適性という etc.....

という差は年々埋まっていき、現在ではベンチマーク上の数値こそ差はあれど重たいゲームなどをする以外では、どちらも不便を感じることなく利用できるようになってきたと感じています。

 

そんな中、この度何となく横の折りたたみにしてみたいという(縦折は使いましたが今回は割愛します)欲に駆られドコモ版のGalaxy Z Fold4を手にしてみました。

持ってみて、何か忘れていたスマホに対するワクワクを思い出させてくれる端末だとすぐに感じました。

・閉じた状態(普通のスマホと変わらないモードで)ウェブを閲覧していて、ちょっと小さいなと感じたら折り畳まれたディスプレイを開いてしまえば、ほぼタブレットと変わらないサイズで続きを楽しめる。

・本を読むなら最初から広げてタブレットモードで本を読める。

・防水。

・ペンを使って記入もできる。

・何ができる端末なんだろうと、設定やYoutubeを使い積極的に情報を集めたりいじり続ける。

というように、とにかく使っていて「重さ」を除いてワクワクしかないんですよね。重さについては確かにストレスになります…がそれを補ってあまりある魅力しか感じないのです。

あ、ちなみにですが折りたたみ画面から画面を開いた際にアプリを起動し続けるか選べるのですが非対応のアプリは強制的に再起動されます。Apple Musicは非対応ですw

この辺りは、自社でやってないものだから認めていないのですかねw

 

ではiPhoneは?というと、実はメイン機はiPhoneでそれは今後も変える予定はありません。

それは、完全にAppleのエコシステムにハマってしまったというところでしょうか。

何やかんやiPhone自体もそうなんですがAppleの提供するサービスは、質が高い上にあまりユーザーに何かの操作を求めず(iCloudバックアップや修理依頼、コールセンター等)電話機としての完成度が高いからなんです。

特にバックアップから復元した際Androidも昔に比べてかなり細かく復元できるようにはなりましたがiPhoneの場合は復元したらもはや前の電話機そのまんまくらい復元できたりするところは個人的に感動に値します。

そう、電話機としての信頼性はものすごく高いiPhoneですが最近は面白みに欠けるなーと少し寂しくも感じます。

ジョブズiPhoneを発表する時に携帯電話を再発明すると宣言しiPhoneを発表しました。

あれから15年とちょっとが経ち、iPhoneは再び再発明される対象になってきているのかな、なんて感じることがあります。

それが、今後登場するVisionProになるのかはまだわかりませんが…。空間コンピューティングを切り開くとクックは言っていたので全然違うジャンルだと今は捉えていますが。

 

ちょっと長い文章になりましたが、初めての投稿でした。

最後までお読みいただきありがとうございました。

また次もよろしくお願いします。